先生方の感想です。
【先生方から集めた感想】 講師講話から学んだことについて
◆「乾電池を逆さに入れたらつかない。」と思い込んでいました。冷静に考えたら確かに!ですね。大人でも「なぜ」「ふしぎ」の種は身の回りにたくさんあるのだなあと改めて気づかせていただきました。
◆子どもたちの「なぜ」を問いにくくしているというお話に納得しました。子どもたちの「なぜ」を大切にしてあげないといけないと思いました。
◆「不思議のタネ」が子どもたちの「なんで!?」を引き出してくれることを知りました。
◆「不思議のタネ」について考えたとき、ふだん当たり前だと思っていることや気にしていないことを教師が投げかけることで、子供たちが「なんで?」と思う問いを引き出すことができると知った。
◆児童が自ら「問い」をもつということについて、電池が逆方向についていても豆電球が光る話から体験させていただき、「問い」のイメージがもてた。
◆幼い頃は誰もがもっていた「なんで?」の気持ちを思い出させるように不思議のタネを上手にまいてあげることが大切だと分かった。
◆「~しよう」ではなく、言い切りの表現を使うと、児童から問いが出やすくなる。
◆めあてではなく、不思議のタネという提示の仕方をする。
◆児童から出た問いの内容を評価するのではなく、問いを出せたこと自体を認める。問いを出すことに慣れる必要がある。
◆問い自体を評価するのでなく、質問できたことをよしとする。
◆問いを子供がもてたことをほめ、自由な発想を妨げないようにしていきたい。
◆子供が疑問や「問い」をもつことに対して、肯定的に受け止め、「なんでだろうね」と返していくことの大切さが分かった。
◆生活科「あさがおを育てる」単元では、先生の話を念頭に置きながら学習を進めていきたいです。たとえ咲かなかったとしても、育てた過程に価値があるということを伝えていきたいです。みんな同じようにではなく、もっと子どもたちに考えさせて任せることも大切なのだと学びました。
◆決してハッピーエンドに終わらせることが目的ではなく、失敗してしまうこともありで、うまくいかない子供たちの表情や過程を大切にすることという話も共感できました。
◆成功のレールに乗せない 失敗を経験・知恵に変える。
◆児童に任せることで自由な発想を妨げず、工夫する余地を与えることができる。
◆児童が工夫できる余白を残しておくということ。体育でも同じだなと感じました。そこで児童がどういう工夫を思いつき意見を出すか、教員側が考えておくこと大切だと再認識しました。
◆子供に任せることの大切さを学んだ。授業を円滑に進めるために教師が主導となって行ってしまいがちだが、子供に任せることを増やすことで主体的な学びになると学んだ。
◆問いの定義について理解できた。
◆授業者の発問や言葉の微妙な違いで、子供たちの「問い」を引き出す大きな違いが生まれることが分かった。
◆探究と探求の違いを知った。
◆各学年の実践例を示してくださり、様々な教科で「不思議のタネ」をまくことができることが分かった。
◆さっそく5年総合の米作り「おいしいお米を作ろう」ではなく「おいしいお米を作る」にしたら子供から多くの問いが出た。
◆決まっている活動については枕詞を子どもたちに考えさせることで意欲的になる。早速1,2年生の学校探検で取り入れました。
◆子供が「なぜ?」と思ったときに、こちらが答えを教えるのではなく、「なんでだと思う?」と調べる意欲をもたせる。
◆「ずれ」が大切になり、既習事項や自分の中の常識とのずれを提示していく。
◆友達の考えを聞くときには、自分と比べながらが大事だが、まずは自分の考えをもつことが前提にある。
◆児童に問いかける授業の時にも、教師がしゃべりすぎてはいけない。
◆子供たちの「もやもや」を「すっきり」させたいを大事に!にとても共感しました。逆に言えば、教師はたくさんの「もやもや」という仕掛けを作らなけらばいけないと思いました。
◆前任校では、できるだけどの教科でも「問い」から授業をデザインできるように研究を重ねてきましたが、「授業づくり」の段階でつまずくことが多くありました。それは児童が「発散思考」で留まることが多く、「収束思考」、「メタ認知思考」を身につけさせてあげる授業改善が必要なことが分りました。
◆「たった一つを変えるだけ」の中で、質問づくりはアート(創造)であり、科学でもある、という記述があり、これからの社会を生き抜く人(子供も大人も)に必要な学力を身につけるために、図工・美術の役割が大切であると、改めて意識することができました。
◆問題解決型の授業は、学級活動(2)の授業展開に似ていて、様々な教科に取り入れることができると分かった。









