お知らせ

「子どもの良さを認める指導」の研修会をさせていただきました。(石黒)

学校の許可をいただいて、先生方の感想を掲載させていただきます。

岸和田市立野村中学校 校内研修アンケート

参加者:野村中学校複数職員、朝陽小学校複数職員、桜台中学校教諭

QコミュニティワイドPBSの基本的な考え方、学びのエンゲージメントと認める指導などの講演についてご意見ご感想をお願いします。

改めて認めることの大切さを学びました。これからもいい学校づくりをしていきたいと思います。
生徒指導だけでなく、学習についても、前向きな声掛けが生徒を育てるのだなと感じた。
小さなことでも見逃さず、行動を認めていこうと思いました。
ありがとうございました。もっと子どもを叱るだけでなく認めていかないといけないなと感じました。
褒めているつもりでも足りなかったり、そこじゃなかったりと難しいなと思いました。でも、諦めずに褒めていきたいと思いました。
認めながらということはわかっているつもりでもなかなか難しいことです。努力します。
自分が深く関わっているものが大切なものになるという「関わりの法則」を初めて知りました。子ども自身のことを認めることは多いが、その子がこれまで関わってきたことも子どもと関わる中で認めていけるといいなと思いました
野村中学校に来て3年になりますが、毎年お話を聞かせていただき気持ちをあらたにさせていただいています。
悪い部分が目につきがちですが、そこは指導しつつ、良い部分も見つけ必ず褒めることもしないといけないと思いました。他にも講演で聞いたことを実践したいです。レジュメもありがたいです。
指導に活かしていきたいです。
生徒の価値観、1人の人として尊重してあげることが大事であるかということと、それを実現するために意図的に認める言動、行動が必要であることが分かりました。まだまだ表面の部分しか理解できておりませんが、現在働かせていただいている環境でも必要なことだと感じました。
できないことに目をむけがちなので、できていることに目をむけていきたいと思いました。
褒めることにも心を込めることが必要、それが認めるということであり肯定的なフィードバックが大切なことがわかりました。
今日の講演を聞いて改めて認める指導の効果を実感した。ついつい忘れがちになることがあるので、もう一度自分自身を振り返るいい機会になった。
研修を受けるのも3年目で、意識はしているが、講義を受けるたびにやはり全然足りていないと実感するばかりです。こういった研修や著書を活かして、より知識を深めて、PBSを実践していきたいです。
改めて基礎基本から応用、学力向上まで発展的な内容も学ぶことができた。特に学びのエンゲージメントは今の野村にとって明日から実践していきたいと思います。また、ソーシャルスキルの低い生徒も私の受け持つ学年には多いので意図的に学ばせる必要(謝り方など)があると思いました。
ターゲットとする行動の直後の対応を、意識的に行っていきたいです。特に、その行動の価値づけの部分、がんばっていきたいです。わかりやすいお話、ありがとうございました。事前に資料をいただいていたおかげで、プリントアウトし研修会にのぞませていただきました。全職員で共通理解し、みんなで同じ方を向いて、これからもがんばっていきます。
認める指導を行うことで、どんどん生徒が授業や学校生活に参加してくれるようになった。このお話を聞き、日頃からの関わりを大事にしていきたいと感じた。
最後の「A/N分析」の振り返りをやってみたいと思いました。
生徒と照らし合わせて考えることができて参考になりました。

Qこれまで認める指導を実践してみて、効果的だった経験やエピソードを教えてください。

授業に集中できない生徒がいて、ある日とても態度が良かったので授業終わりに「めっちゃ良かったよ!次からもそれで頼むわ!」って言うと 「任せて」と返ってきました。その次から授業態度が良くなっていて嬉しく感じました。
強い指導をすると反発する生徒が、三年間で関係を築けた上で、自分から学校のルールに従えるようになった。
授業に消極的だった児童が中学校で頑張っていると聞きました。
みんなでできたときに花丸をつける実践をしたとき、みんなで頑張ろうという意識が身についたなと感じました。
褒めると他の子も褒めてほしくて、がんばっている姿が見られました。
低学年は褒めることで大きく子どもの姿は変わります。毎回その可愛らしさに癒されます。
トラブルが多い児童について、いいことをした時に褒めて認めると、自分から「何かすることない?」と声をかけてくれいい行動をするようになっていった
1年生が入学してすぐ、何人かの子が正門で挨拶をしてくれて嬉しいと話をしたら、多くの子が挨拶をするようになりました。
当該児童に認める指導をするときに、周りの児童も聞いていて、周りの児童も良い行動をするようになった。
認める言葉を伝え続けるうち、その子自身も相手に対して素直に認める言葉や行動が増えました。
具体的な行動、言動を指して感謝を伝えることで生徒の良い発言、行動が少し習慣化された所は良かったと思いました。
次の授業の用意をしていない子に声かけをするのではなく、できてる子をほめるとできていない子が自主的に動いて用意しようとしたこと。
できるようになったことを具体的に褒めると、より笑顔で頑張れる子が多いです。
終わりの会などで友達の頑張っていたことを認め合う。など
失敗したときの後の行動、とくに、取り戻そうとする姿勢を認めるようにしました。その後、認めなかったり、逃げていたこともあった生徒が、素直に謝罪できたり、失敗を認められるようになりました。
①チャイム着席(準備もしてチャイムのなり始めで座っている子)を抜き打ちで認めて、人数も伝えたら次の時間はその子たち➕それ以外の生徒も3、4名増えた。②トラブル時に喧嘩や暴言が多い生徒にその子が得意な体育を見にいき、良かったところを認めて、休憩時間も話しかけて話などをしていくと、いざ暴言、暴力を出す場面でもこちらの指導がとても入りやすかった。
昨年まで、暴言吐いて、暴力して・・・の児童が、今年落ち着いて過ごせる時間が大幅に増えた。
班活動を行う際に、欠席者の分まで机の移動をしてくれた生徒にありがとうと伝えると、他の生徒も同様の行動が見られた。
認める事で前向きに取り組んでくれる。部活などは特に。
「認める」ということが、生徒との関係性に繋がることがわかりました。生徒との関わりの中で、まずはできていること、助かっていること、良いところを伝えて、でも、改善できる部分もあるよねと伝えると生徒にも話は入りやすいのかなと思いました。ありがとうございました。

Q今年のPBS目標!(例:1日3人を認めるなど)

1日5人認めて褒めたいと思います
英語の時間に一時間にひとりを認める
1日に他学年5人に声かける!
花丸実践今年もやってみようと思います。個別にも認めていけるよう頑張ります。
学校として目標を決めるとこから、始めたいと思っています。
毎日ほめる!一人一つはがんばる
学年が変わらず素敵な行動をしている児童がいたら声をかける
生徒の見本となるような、笑顔で挨拶をする。
自分が空いている時間に子どもを観察し、良いところを見つけ当該児童と喋る。
1日4人を褒める
PBSの理解を深めながら、良い発言、行動をしてくれている生徒に対して当たり前と思わずに継続的に認める感謝を伝えていきたい!
認めることができる意識を高める
自分が見ている子には毎時間1回は認める。
1日2人以上認める
全体指導でのフィードバックをもっと増やす。朝夕のホームルーム、授業、給食の時間など、全体に伝えられる時間を大切にする。
生徒と先生、生徒同士、先生同士認められる、認め合える時間、場面を多くして(1日10回以上)野村中学校がより幸せな居心地の良い学校にしたい。
1日3人を認める!
個人の行いを全体で共有する場面を多く作る
職員室内でもPBSしたいです。
クラス全員の認める部分を見つける!

東京都府中市立南白糸小学校で「子どもの言葉で問いを創る授業」の研修会をさせていただきました。(鹿嶋)

先生方の感想です。

【先生方から集めた感想】  講師講話から学んだことについて

◆「乾電池を逆さに入れたらつかない。」と思い込んでいました。冷静に考えたら確かに!ですね。大人でも「なぜ」「ふしぎ」の種は身の回りにたくさんあるのだなあと改めて気づかせていただきました。

◆子どもたちの「なぜ」を問いにくくしているというお話に納得しました。子どもたちの「なぜ」を大切にしてあげないといけないと思いました。

◆「不思議のタネ」が子どもたちの「なんで!?」を引き出してくれることを知りました。

◆「不思議のタネ」について考えたとき、ふだん当たり前だと思っていることや気にしていないことを教師が投げかけることで、子供たちが「なんで?」と思う問いを引き出すことができると知った。

◆児童が自ら「問い」をもつということについて、電池が逆方向についていても豆電球が光る話から体験させていただき、「問い」のイメージがもてた。

◆幼い頃は誰もがもっていた「なんで?」の気持ちを思い出させるように不思議のタネを上手にまいてあげることが大切だと分かった。

◆「~しよう」ではなく、言い切りの表現を使うと、児童から問いが出やすくなる。

◆めあてではなく、不思議のタネという提示の仕方をする。

◆児童から出た問いの内容を評価するのではなく、問いを出せたこと自体を認める。問いを出すことに慣れる必要がある。

◆問い自体を評価するのでなく、質問できたことをよしとする。

◆問いを子供がもてたことをほめ、自由な発想を妨げないようにしていきたい。

◆子供が疑問や「問い」をもつことに対して、肯定的に受け止め、「なんでだろうね」と返していくことの大切さが分かった。

◆生活科「あさがおを育てる」単元では、先生の話を念頭に置きながら学習を進めていきたいです。たとえ咲かなかったとしても、育てた過程に価値があるということを伝えていきたいです。みんな同じようにではなく、もっと子どもたちに考えさせて任せることも大切なのだと学びました。

◆決してハッピーエンドに終わらせることが目的ではなく、失敗してしまうこともありで、うまくいかない子供たちの表情や過程を大切にすることという話も共感できました。

◆成功のレールに乗せない 失敗を経験・知恵に変える。

◆児童に任せることで自由な発想を妨げず、工夫する余地を与えることができる。

◆児童が工夫できる余白を残しておくということ。体育でも同じだなと感じました。そこで児童がどういう工夫を思いつき意見を出すか、教員側が考えておくこと大切だと再認識しました。

◆子供に任せることの大切さを学んだ。授業を円滑に進めるために教師が主導となって行ってしまいがちだが、子供に任せることを増やすことで主体的な学びになると学んだ。

◆問いの定義について理解できた。

◆授業者の発問や言葉の微妙な違いで、子供たちの「問い」を引き出す大きな違いが生まれることが分かった。

◆探究と探求の違いを知った。

◆各学年の実践例を示してくださり、様々な教科で「不思議のタネ」をまくことができることが分かった。

◆さっそく5年総合の米作り「おいしいお米を作ろう」ではなく「おいしいお米を作る」にしたら子供から多くの問いが出た。

◆決まっている活動については枕詞を子どもたちに考えさせることで意欲的になる。早速1,2年生の学校探検で取り入れました。

◆子供が「なぜ?」と思ったときに、こちらが答えを教えるのではなく、「なんでだと思う?」と調べる意欲をもたせる。

◆「ずれ」が大切になり、既習事項や自分の中の常識とのずれを提示していく。

◆友達の考えを聞くときには、自分と比べながらが大事だが、まずは自分の考えをもつことが前提にある。

◆児童に問いかける授業の時にも、教師がしゃべりすぎてはいけない。

◆子供たちの「もやもや」を「すっきり」させたいを大事に!にとても共感しました。逆に言えば、教師はたくさんの「もやもや」という仕掛けを作らなけらばいけないと思いました。

◆前任校では、できるだけどの教科でも「問い」から授業をデザインできるように研究を重ねてきましたが、「授業づくり」の段階でつまずくことが多くありました。それは児童が「発散思考」で留まることが多く、「収束思考」、「メタ認知思考」を身につけさせてあげる授業改善が必要なことが分りました。

◆「たった一つを変えるだけ」の中で、質問づくりはアート(創造)であり、科学でもある、という記述があり、これからの社会を生き抜く人(子供も大人も)に必要な学力を身につけるために、図工・美術の役割が大切であると、改めて意識することができました。

◆問題解決型の授業は、学級活動(2)の授業展開に似ていて、様々な教科に取り入れることができると分かった。

和歌山県で、ブリーフミーティングの研修会にお招きいただきました。

11月22日(土)和歌山県で、ブリーフミーティングの研修会に鹿嶋・石黒がお招きいただき、講師をさせていただきました。多くの皆様にご参加いただきとても充実した研修会とななりました。

小中学校の先生はもちろん、保育士・子ども園の先生・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー・病院の心理師・児童相談所の職員・教育委員会指導主事・小児成育医療支援室の職員・大学教員・作業療法士と、様々な職種の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。以下に参加していただいた皆様の感想を掲載させていただきます。

肯定的なゴール、対策を考える大切さ。

本校は課題の大きい生徒が多いので、日々悩んでいましたが、この形なら前向きな話し合いができそうです。30分という時間設定もハードルが低くていいと思います。

問題解決志向、本当になるほど!です。これなら若い先生方も楽しんで参加できるし、全員が主体的に考えることができると感じました。教員も主体的に参加しないとなんの意味もないと思っていたので、この方法は本当にすごいです!

ブリーフセラピーとのつながりを知らず、以前に勉強していたので、より理解することができました。ケース会議が情報共有だけで、今後の方策がでないことはままあり、忘れないうちに使っていきたいと思います。また、会議でもゴールを焦点化し、時間で区切ればもっと効率化できるのではと感じました。

ゴールをどう意識するのか、そこに向けてどのように考えることが大切なのか学べました。実際にブリーフミーティングをさせてもらうことで、校内で実施するイメージがより浮かんできました。カタリストをさせてもらいましたが、スムーズに進む方法が数をこなさないとできないと学べたことも大きかったですわ。

実践的で、大変参考になりました。

ケース会議の一つのやり方として、解決思考を軸に、未来を焦点に考える手法は大変参考になりました。とはいえ、問題を解決可能なものに絞り込むためには、特にカタリストの熟練が必要だと思いました。普段スクールカウンセラーとして先生方とケース会議させてもらうことありますので、カタリストならどう問題を焦点化させる質問をできるか、考えたいと思います。実際に体験させていただき、たくさん勉強になりました。ありがとうございました。

解決志向について、理論から実践に至るまで学ばせていただき、大変有意義な時間でした。教育はもちろん、どんな内容でも使うことのできる手法だと思いました。ついつい原因分析をしがちであること、また、学校現場では情報共有の後の手立てが抽象的であること等、頷けることばかりでした。ブリーフミーティングという手法が広まり、みんなが解決志向で考えられる組織やコミュニティづくりが広まっていけばいいな…と感じました。そのために、自分自身も学びながら、取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。

毎日起きた事例についての報告と共有で終わり、落ち込み不安になり明日も行けるかな。。。と日々精神を削る毎日でしたが、今日の解決志向のブリーフミーティングを通して明日はこれをしよう!!と明確にスモールステップでゴールに向けてチームで考えれるのが本当に良かったです!現に自校の生徒の事例について考えてもらえたので本当に嬉しかったし実践したいと思います!ありがとうございました。

ブリーフミーティングの理論と実践が両方学べてとても勉強になりました。ともすれば原因の追求に意識がいってしまいがちになりますが、課題解決志向が非常に重要であると実感しました。

石黒先生、鹿嶋先生の貴重なお話を聞くことができたことが、本当にありがたかったです。お話の内容も非常にわかりやすく、ブリーフミーティングが校内の数々の問題を解決に導くことになればよいと思いました。

鹿嶋が第四砂町中学校で行った震災伝承授業が放送されます。

●番組名 未来へのバトン~震災・防災を学ぶ~➁突然の非日常編
●放送日 <本放送>10月26日(日)午後4時30分~5時00分(Eテレ、全国)
 <再放送>11月2日(日)午後4時25分~4時55分(Eテレ、全国)
ご覧いただけますと幸甚です。
このほか、「NHKラーニング」として17分版の放送が予定されています。

春日井支部 ブリーフミーティングの研修を受講された皆様の感想です。

研修を企画運営してくださった春日井支部の皆様、ありがとうございました。また、参加していただいた皆様もありがとうございました。楽しい一日となりました。以下に皆様からいただいた感想を掲載させていただきます。

印象に残った内容や学びになったことがあれば教えてください(自由記述) 

○いつものケース会議では、子どもの背景理解は深まりますが、肝心の対処方針は「見守り」という曖昧な結論に至ることが少なくなありません。しかし、ブリーフミーティングでは、たったの30分で具体的な「次の一手」に至ることに驚きました。事例報告はたったの5分ですが、その後の質問・リソース探しで事例報告者が抱える課題の輪郭が実にはっきりとします。そのため、今日のケース会議では何をゴールにするかが明確になります。ゴールが明確なので、解決のための対応策をブレインストーミングで出し合う時は、ベテランも若手も関係なく次から次に意見が出ます。参加者全員が達成感や充実感を感じられるケース会議は、今まで経験したことがありません。事例報告者も参加者もみんなが育つケース会議です。私の職場で是非ともスタンダードにしたいと思いました。

○未来の解決像を描いて、小さな変化を考えることが大事!

○カタリストの力量が試されること。ポジティブであること。未来志向であること。

○ブリーフミーティングについて練習をじっくりやる中で、ゴール設定を特化して解説してくださいました。スモールステップ、具体的になど頭をひねらないとでてこないのですが、わかったつもりでいます。早速、現場で実践したいと思います。何よりも先生方があたたかく、自分も子どもたちに対してそうありたいと思いました。今回のメンバーで勉強できてよかったです。ありがとうございました。

○時間を忘れてしまうほど、楽しい研修会でした。「今日のゴール」の設定が肝になること、そのためには、リソース探しが重要になってくることをBMをしながらアドバイスを頂くことで、より理解が深まりました。また、カタリストとして必要な介入ができるようになるには、まだまだ修行が必要と感じています。身近なところで職場でもその良さを少しずつ感じてもらえるように、実践していきたいです。石黒先生と鹿嶋先生のお話の中で、「自分で思いついたこと(気づいたこと)は、本人のモチベーションになる。『暗黙知』が積み重なる ことで、溢れ出すことがある」というお話、諦めず繰り返し伝えていくことの大切を学びました。この研修に参加でき、自分自身が元気になりました。まさにBMの効果だと感じています。ありがとうございました。

○冬に東京で研修会に参加した後、自校でもやってみよう!と見よう見まねで始めてみましたが、今日改めて先生方のお話を聞いて、まだまだ理解が足りなかったことに気付かされました。カタリストは虎の巻を見れば誰でもできるとは言え、やはりカタリストの力にもよるところが大きいなぁ、まだまだ勉強不足だなぁ、と痛感しました。仲間と一緒に今後ももっと経験を重ねていきたいです。また、先生方のちょっとしたお話(経験談)も一言一句面白く、なるほど〜と楽しく聞かせていただいて、あっという間の一日でした。ありがとうございました。

○罵るのもリソース。その子の状態を「いい感じに言い換える」のではなく「その子の強みと観る」ことそのものが大事なのだと痛感しました。

○ブリーフミーティングの練習をしながら、ゴールの設定のためにどんなことを意識するとよいかをその場で教えてもらえたこと。未来のこうなっていたい姿から考える図はとてもイメージしやすかったです。

○印象に残ったことも学びになったこともたくさんありすぎて、ここだけでは書き切れないぐらいありました。ありがとうございました。その中でもブリーフミーティングのゴールの立て方は、目から鱗でした。これまで上手く立てられなく解決策がたくさん出ることなく終わってしまったこともあり、どうするといいのかと思っていました。今回の研修で期限を切ることでゴールのその子の姿が見えてくると教えてもらい、実際やってみると、解決策がいくつも出てきました。ゴール設定の大事さを身をもって体験することができました。これからも校内で取り組んでいきたいと思います。

改善点やご要望があればご記入ください(自由記述)

本日の研修会に向けて様々なご準備、ご配慮誠にありがとうございました。面白くて為になり、学問的な学びもあるという國分先生のお言葉通りの研修会でした。昼食のハンバーグも美味しくて大満足でした。1,000円という安さが信じられませんでした。学びを終えた今、とても充実した気分です。心から感謝申し上げます。

○特にありません。働いてくださったみなさん、ありがとうございました。おつかれさまでした。

○春日井支部?の中でも、お互いにBMの力を磨く機会があると嬉しいです。

○今回のようにフリートークのような時間がたっぷりあると、ちょっとした疑問やコツのようなことも聞けて、有意義だと思いました。ありがとうございました。

○続けたい。続けてこそ意味があると思いました。

○またこのような会が開催されるとうれしいです。

TIlA教育研究所 春日井支部 発足!

  • 2025年 9月27日(土) TILA教育研究所 自称 春日井支部の皆様にお招きをいただき、ブリーフミーテイングの研修会を1日コースで実施しました。いつもより長い時間をかけて研修ができたため、ゴールの設定やリソースの考え方、ブリーフセラピーの理論など、普段はできないお話が沢山できました。
  • 春日井のみなさんは、とても熱心に参加されて、私達にとっても楽しい研修会になりました。
  • そこで、正式に TILA教育研究所 春日井市部の発足です。

2025 夏の研修会 参加の皆様の感想をご紹介します。

石黒先生のエリクソン博士のお話、本当に楽しく聞かせていただきました。学生時代、私は教育学部の心理専攻でしたので、誰が、どんな心理テストを作成したか、誰が誰の弟子でどんな実験をしたかなどを丸暗記した記憶しかありませんでした。しかし、石黒先生のお話から、エリクソン博士を生身の人間として感じとることができましたし、何と魅力的な方だったのかと感動し、自分でも不思議でしたが、途中で涙が出そうになりました。息が苦しいとおっしゃっていましたが、それでも熱く愛をもって語ってくださり、ありがとうございました。私の中で「変化」が起きました。

鹿嶋先生のBMに実際に参加させていただき、まず「来てよかった」と思いました。理由は、本で読んで分かったつもり、できるつもりになっていたところに難しさや力不足を感じたからです。私が特に難しいと感じたのは、リソースさがしで、いかに多様な新しい視点を引き出すか(もしくは自分が提供するか)と、やはりゴール設定です。今回、事例提供者の役をさせていただき、鹿嶋先生や皆さんから質問をしてもらいながら、曖昧だったゴールが、いつまでに何ができそうか、頭の中でどんどん具体化していき、最後には、「あの日に会うチャンスがあるから世間話(したことないですが)をするのが楽しみ」という気持ちにまでなれました。今までそんな気持ちになったことはなく、いつも警戒心でいっぱいだった自分にも気づけました。職場では人の弱音は聞きますが、自分が弱音を言うことは、ほぼありません。今回、話せたことで、心が軽くなりましたし、言える相手を探してみようかなという気持ちにもなりました。今回の研修を機に、学校のケース会議をすべてBMにしてみようと考えています。
とても、意義深い研修でした。ありがとうございました。

カタリスト次第でブリーフミーティングが変わってくる理由が体験的によく理解できました。今日は少人数で、とってもお得な1日でした。質問の仕方、ゴールの設定、練習してきます。石黒先生のお話ももっともっと聞きたくなりました。ありがとうございました。ブリーフミーティングについて、今回初めて学ばせていただきました。研修を通して、その理論や方法を知ることができ、とても貴重な学びとなりました。実際に取り組んでみると、自分が原因論に基づいて考えてしまう傾向があることに気づきました。そのため、課題解決に向けた質問を考えることが難しく感じました。一方で、カタリストは参加者から課題解決につながる質問を引き出し、話し合いの流れを軌道修正しながらゴールへの見通しをもって進めていく、非常に重要な役割であると実感しました。私自身はまだ原因論に偏ってしまう面がありますが、まずは自分の課題をブリーフミーティングを通して考えてみたいと思います。そして、少しずつ課題解決志向へと自分の思考を転換していけるよう努めていきたいです。また、午後のミルトン・エリクソン博士のお話や、ペース&リード、ハイダーのバランス理論などを通して、これまでの教育相談に対する自分の考え方を改めて見つめ直すきっかけをいただき、多くの気づきを得ることができました。沖縄の教育現場にすぐに導入することは難しいかもしれませんが、まずは自分自身が学びを深め、その成果を子どもたちや現場に還元できるようになりたいと考えています。
本日は先生方から直接、そして近い距離で学ばせていただき、大変貴重な機会となりました。今後も教員という仕事を楽しみながら、子どもたちのために学び続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。

カタリスト養成講座を開催、運営していただきありがとうございます。石黒先生にはエリクソン博士について、様々な例やエピソードを交えてお話しいただきブリーフミーティングの根底にある理論や考え方を理解することができました。先月の校内研修会にお越しいただきお話いただいた内容がより理解できたように思います。
また、事例報告、ゴール設定については実際に体験してみて難しいと感じたのが1番です。どうしても思いがこみやこうしなければが先立ってしまってうまくできなかったなと感じました。ですが、カタリストの具体的な声掛けやゴール設定に向けて意識することなどを鹿嶋先生からアドバイスいただいたので今後校内で実施する際に心に刻んで行ってみたいと思います。
先生方のブリーフミーティング、問いを創る授業、生徒を認める指導それぞれ現在の学校に小さい変化をおこせることを再確認したので2学期以降に活かしていきたいと思いました。暑い日が続きますのでご自愛ください。本当にお忙しい中ありがとうございました。

昨日はありがとうございました。
効果的なブリーフミーティングが成立するためには、カタリストの関わり方が重要であることを改めて感じました。質問・リソース探しで、相談者がいかに「!」と感じられる質問をし、解決策につながるリソースを出せるのか、具体的な対応策が多く出るような今日のゴールを設定できるのかが、大きなポイントになることも実感できました。カタリストの力量は、学ぶだけでは身に付かないので、経験を積みながら、短時間で効果的なブリーフミーティングができるようにしたいです。
また、エリクソン博士のブリーフセラピーという考え方(特に、無意識の力・ペース&リード、診断をしないであらゆる可能性を探るなど)を知ることで、「変化」につながるリソースを見つけたり、対応策を考えるヒントになったりすることも実感したので、ブリーフセラピーについても書籍などで学んでいきたいと思いました。
貴重な学びの機会をありがとうございました。

30分で話す内容も決まっていて、ゴールもわかりやすく明確に設定するところが、とてもやりやすいと思いました。異動したばかりでまだ様子を見ているところはありますが、特別支援コーディネーターとして必要に応じて取り入れていきたいと思いました。
昨年は参加できず、2年ぶりに参加させていただきました。普段学校でも取り組んでいますが、広める方ばかりやっていて、自分で事例を出すことはできていなかったので、とても助かりました。ブリーフミーティングの良さをさらに広めていきたいです。ありがとうございました。


今日は、ありがとうございました。
特支のコーディネーターなので、ぜひ、学校で取り組んでいきたいと思い参加しました。
実際、やってみて、具体的なことがわかったので、勉強になりました。
先ずは、少人数で練習をしてから実施してみたいと思います。
本日の研修会では大変お世話になりました。昨年、同学校の養護の先生が研修を受けられてとてもいいから会議でやってみたいと投げかけられたのがきっかけとなり、これまでに数回学校にて実施しました。直近で実施したものは、しっくりくる対応策が出なかったと記憶していましたが、午後の研修を受けて、その理由がわかった気がいたしました。テキストを読みましたが、実際に自分が体験するのが一番いいと思い、春ぐらいから実施を心待ちにしておりました。参加してみると持ち帰るものが多く受講できてよかったですし、また機会があったら受けたいです。参加しての自分の気づきですが、今日参加された先生方とは、少し課題に対して考えているところに違いを感じるところがありました。帰宅時にそのことをほかの方と共有したところ、SSWなのだからそこが良くて、そこが必要なんだと言ってくださった方がいて、実際のところは分からないのですが、参加者の方からのエンパワメントを感じた次第です。

2025 TILA教育研究所 夏季研修会のご案内 

【午前の部】 ブリーフミーティング研修会 

ブリーフミーティング研修会は、どなたでも受講できます。初めての方も大歓迎です。

資料代として 一般 3000円 学生 無料

【午後の部】 初級カタリスト養成講座

過去にブリーフミーティングの研修会を受講したことのある方に限らせていただきます。

午後の部  定員 24名 (一般の方に限らせていただきます。)

資料代として 5000円

○時程について

 10:00 受付開始

 10:15 午前の部開始 ブリーフミーティング研修会

 12:30 休憩

 13:30 午後の部 受付開始

 13:45 午後の部 開始 初級カタリスト養成講座

 16:45 終了

【会場案内】  

⽴正⼤学 品川キャンパス 9B16教室(9号館)

〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16

電車でのアクセス 🚃

東急池上線「大崎広小路」駅下車 徒歩約1分

JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、りんかい線「大崎」駅下車、新西口より徒歩約5分

JR山手線、東急池上線、都営浅草線「五反田」駅下車 徒歩約5分

2025 TILA教育研究所 夏季研修会のお申し込み

申込を締め切りました】

○内容等について

【午前の部】 ブリーフミーティング研修会 

ブリーフミーティング研修会は、どなたでも受講できます。初めての方も大歓迎です。

資料代として 一般 3000円 学生 無料

【午後の部】 初級カタリスト養成講座

過去にブリーフミーティングの研修会を受講したことのある方に限らせていただきます。

但し、午前中のブリーフミーティングの研修を受けた方は、引き続き午後も受講することができます。

午後の部  定員 24名 (一般の方に限らせていただきます。)

資料代として 5000円

○時程について

 10:00 受付開始

 10:15 午前の部開始 ブリーフミーティング研修会

 12:30 休憩

 13:30 午後の部 受付開始

 13:45 午後の部 開始 初級カタリスト養成講座

 16:45 終了

【会場案内】  

⽴正⼤学 品川キャンパス 9B16教室(9号館)

〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16

電車でのアクセス 🚃

  • 東急池上線「大崎広小路」駅下車 徒歩約1分
  • JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、りんかい線「大崎」駅下車、新西口より徒歩約5分
  • JR山手線、東急池上線、都営浅草線「五反田」駅下車 徒歩約5分

第一回 初級カタリスト養成講座に 参加された皆さんの感想です。

第一回初級カタリスト養成講座は、とても充実した内容となりました。遅くなりましたが、参加された皆様の感想をアップしましたので御覧ください。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今日のゴールの設定の仕方、質問の内容、枠にとらわれない解決のための対策などをこれから実践しながらうまくいかないことは更に深めていきたいです。
エリクソン自体が私たちにとって!だったのではないかと今回の講座を受けて思いました。

一つ一つの解像度がとても深まりました。
質問では、これまでなんとなく質問をしていましたが、種類があり、「!」がでるように場を温めたり、ハートでも深い質問ができるようにしたりなどできるようにならなければと次の目標が見つかりました。
課題設定では、思っている以上にカタリストの力が試されるのだなと思いました。課題設定はテーマによってさまざまなので、ここはまだ自分の中でしっくり来きていないなと思いました。

本来ならば、校内でやるのがベストですが、なかなか開催までハードルが高く、埋もれてしまうことがあるのではないかと思いました。
例えば、
・今回集まったメンバーでオンラインでやる
・初級のメンバが初めてのブリーフミーティング講座開催する
など、回を重ねるて、振り返ることの大切さを実感しました。

事例報告や質問•リソース探し等、それぞれの場面で事例提供者と参加者がどれだけ情報を共有できるかでゴール以降の流れが変わってくることが分かった。
カタリストはブリーフミーティングのキーマンであると感じた。
事例報告や質問•リソース探しで、どのようなことが出る必要があるのかについて深めたい。なぜなら、それがゴールの決定に影響するのではと思ったから。
質問を受ける側の体験と、質問の良さのリターンがあることは、とても学びになりました。
カタリストの役割は、重要だということ。
やはり、ゴール設定について、学びを深めたいです。
今回の講座では、ビックリマークの質問の大事さを感じました。また、もっと深めたいと思ったことは、石黒先生がお話してくれたエリクソンの部分をもう少し聞きたかったなと思います。
今回、この講座を受けて考えたことは、
・こどもを知るための情報収集を怠らない。
・リソースは、その子の持っているものだから、子どもを知っておかないと出てこない。
・ゴール、対応策に向かうための質問、リソースをしていく。

ブリーフミーティングが、子どもの変化へと繋がるように、参加者が共通理解して実践していけるように、カタリストの技能を修得していきたい。
ペース&リードの理論や事例を聞き、大変興味深かったです。また、これを実践され成果を上げられている先生方の凄さを、改めて実感しました。多分、自分で実践して効果を実感しないと、深まらないと感じました。実践するまでに、妄想にふける必要がありそうです。
ゴールイメージは、目指す子どもの姿であり、対応策ではないということや、カタリストのスキルをもっと高めていきたいです。