「子どもの良さを認める指導」の研修会をさせていただきました。(石黒)

学校の許可をいただいて、先生方の感想を掲載させていただきます。

岸和田市立野村中学校 校内研修アンケート

参加者:野村中学校複数職員、朝陽小学校複数職員、桜台中学校教諭

QコミュニティワイドPBSの基本的な考え方、学びのエンゲージメントと認める指導などの講演についてご意見ご感想をお願いします。

改めて認めることの大切さを学びました。これからもいい学校づくりをしていきたいと思います。
生徒指導だけでなく、学習についても、前向きな声掛けが生徒を育てるのだなと感じた。
小さなことでも見逃さず、行動を認めていこうと思いました。
ありがとうございました。もっと子どもを叱るだけでなく認めていかないといけないなと感じました。
褒めているつもりでも足りなかったり、そこじゃなかったりと難しいなと思いました。でも、諦めずに褒めていきたいと思いました。
認めながらということはわかっているつもりでもなかなか難しいことです。努力します。
自分が深く関わっているものが大切なものになるという「関わりの法則」を初めて知りました。子ども自身のことを認めることは多いが、その子がこれまで関わってきたことも子どもと関わる中で認めていけるといいなと思いました
野村中学校に来て3年になりますが、毎年お話を聞かせていただき気持ちをあらたにさせていただいています。
悪い部分が目につきがちですが、そこは指導しつつ、良い部分も見つけ必ず褒めることもしないといけないと思いました。他にも講演で聞いたことを実践したいです。レジュメもありがたいです。
指導に活かしていきたいです。
生徒の価値観、1人の人として尊重してあげることが大事であるかということと、それを実現するために意図的に認める言動、行動が必要であることが分かりました。まだまだ表面の部分しか理解できておりませんが、現在働かせていただいている環境でも必要なことだと感じました。
できないことに目をむけがちなので、できていることに目をむけていきたいと思いました。
褒めることにも心を込めることが必要、それが認めるということであり肯定的なフィードバックが大切なことがわかりました。
今日の講演を聞いて改めて認める指導の効果を実感した。ついつい忘れがちになることがあるので、もう一度自分自身を振り返るいい機会になった。
研修を受けるのも3年目で、意識はしているが、講義を受けるたびにやはり全然足りていないと実感するばかりです。こういった研修や著書を活かして、より知識を深めて、PBSを実践していきたいです。
改めて基礎基本から応用、学力向上まで発展的な内容も学ぶことができた。特に学びのエンゲージメントは今の野村にとって明日から実践していきたいと思います。また、ソーシャルスキルの低い生徒も私の受け持つ学年には多いので意図的に学ばせる必要(謝り方など)があると思いました。
ターゲットとする行動の直後の対応を、意識的に行っていきたいです。特に、その行動の価値づけの部分、がんばっていきたいです。わかりやすいお話、ありがとうございました。事前に資料をいただいていたおかげで、プリントアウトし研修会にのぞませていただきました。全職員で共通理解し、みんなで同じ方を向いて、これからもがんばっていきます。
認める指導を行うことで、どんどん生徒が授業や学校生活に参加してくれるようになった。このお話を聞き、日頃からの関わりを大事にしていきたいと感じた。
最後の「A/N分析」の振り返りをやってみたいと思いました。
生徒と照らし合わせて考えることができて参考になりました。

Qこれまで認める指導を実践してみて、効果的だった経験やエピソードを教えてください。

授業に集中できない生徒がいて、ある日とても態度が良かったので授業終わりに「めっちゃ良かったよ!次からもそれで頼むわ!」って言うと 「任せて」と返ってきました。その次から授業態度が良くなっていて嬉しく感じました。
強い指導をすると反発する生徒が、三年間で関係を築けた上で、自分から学校のルールに従えるようになった。
授業に消極的だった児童が中学校で頑張っていると聞きました。
みんなでできたときに花丸をつける実践をしたとき、みんなで頑張ろうという意識が身についたなと感じました。
褒めると他の子も褒めてほしくて、がんばっている姿が見られました。
低学年は褒めることで大きく子どもの姿は変わります。毎回その可愛らしさに癒されます。
トラブルが多い児童について、いいことをした時に褒めて認めると、自分から「何かすることない?」と声をかけてくれいい行動をするようになっていった
1年生が入学してすぐ、何人かの子が正門で挨拶をしてくれて嬉しいと話をしたら、多くの子が挨拶をするようになりました。
当該児童に認める指導をするときに、周りの児童も聞いていて、周りの児童も良い行動をするようになった。
認める言葉を伝え続けるうち、その子自身も相手に対して素直に認める言葉や行動が増えました。
具体的な行動、言動を指して感謝を伝えることで生徒の良い発言、行動が少し習慣化された所は良かったと思いました。
次の授業の用意をしていない子に声かけをするのではなく、できてる子をほめるとできていない子が自主的に動いて用意しようとしたこと。
できるようになったことを具体的に褒めると、より笑顔で頑張れる子が多いです。
終わりの会などで友達の頑張っていたことを認め合う。など
失敗したときの後の行動、とくに、取り戻そうとする姿勢を認めるようにしました。その後、認めなかったり、逃げていたこともあった生徒が、素直に謝罪できたり、失敗を認められるようになりました。
①チャイム着席(準備もしてチャイムのなり始めで座っている子)を抜き打ちで認めて、人数も伝えたら次の時間はその子たち➕それ以外の生徒も3、4名増えた。②トラブル時に喧嘩や暴言が多い生徒にその子が得意な体育を見にいき、良かったところを認めて、休憩時間も話しかけて話などをしていくと、いざ暴言、暴力を出す場面でもこちらの指導がとても入りやすかった。
昨年まで、暴言吐いて、暴力して・・・の児童が、今年落ち着いて過ごせる時間が大幅に増えた。
班活動を行う際に、欠席者の分まで机の移動をしてくれた生徒にありがとうと伝えると、他の生徒も同様の行動が見られた。
認める事で前向きに取り組んでくれる。部活などは特に。
「認める」ということが、生徒との関係性に繋がることがわかりました。生徒との関わりの中で、まずはできていること、助かっていること、良いところを伝えて、でも、改善できる部分もあるよねと伝えると生徒にも話は入りやすいのかなと思いました。ありがとうございました。

Q今年のPBS目標!(例:1日3人を認めるなど)

1日5人認めて褒めたいと思います
英語の時間に一時間にひとりを認める
1日に他学年5人に声かける!
花丸実践今年もやってみようと思います。個別にも認めていけるよう頑張ります。
学校として目標を決めるとこから、始めたいと思っています。
毎日ほめる!一人一つはがんばる
学年が変わらず素敵な行動をしている児童がいたら声をかける
生徒の見本となるような、笑顔で挨拶をする。
自分が空いている時間に子どもを観察し、良いところを見つけ当該児童と喋る。
1日4人を褒める
PBSの理解を深めながら、良い発言、行動をしてくれている生徒に対して当たり前と思わずに継続的に認める感謝を伝えていきたい!
認めることができる意識を高める
自分が見ている子には毎時間1回は認める。
1日2人以上認める
全体指導でのフィードバックをもっと増やす。朝夕のホームルーム、授業、給食の時間など、全体に伝えられる時間を大切にする。
生徒と先生、生徒同士、先生同士認められる、認め合える時間、場面を多くして(1日10回以上)野村中学校がより幸せな居心地の良い学校にしたい。
1日3人を認める!
個人の行いを全体で共有する場面を多く作る
職員室内でもPBSしたいです。
クラス全員の認める部分を見つける!